
終活の目的
1.家族への負担軽減
自分が亡くなった後、家族が葬儀や相続、その他の手続きに悩むことがないようにするための準備が中心です。
2.自分らしい最期を迎える
自分の意志に基づいて医療や葬儀の方法を決定し、自分らしい形で人生を終えることを目指します。
3.精神的な安心感の獲得
自分の死に関する準備を進めることで、人生の終わりに対して前向きに向き合うことができ、安心感を得られます
終活は、ただ死に備えるものではなく、残りの人生をより有意義に、そして心の平穏を持って過ごすための大切なプロセスとも言えます。
自分ではできない事
「終活」と聞くとなんだか、
終わりを待っているような、
そんな寂しいイメージがありませんか。
お子様にすべてを託される方、
またそれが叶わない方、
配偶者に先立たれてしまっている方、
様々な状況があると思います。
自分が死ぬ時、或いは死が間近になった時には
自身で何もできない事がほとんどです。
しかし、葬儀の事やその後の事を
信頼できる誰かに託す事で、
自分の人生の最後までをも自分で決めて
おくことが出来ます。
葬儀だけでなく、
その後の事にも
手を伸ばして考えておく
それが終活だと考えます
終活って何から始める?
「終活しておきましょう」
と、言う言葉は最近メディアや
様々な所で目にしたり耳にしたりします。
新聞にはシニアホームなどのチラシや広告
石材店や納骨堂などのチラシ
葬儀社のテレビCM
ファイナンシャルプランナーなどの普及
遺言書の作成などいろいろあります。
例えば土地や家屋などの
名義変更やお金の事
保険に入っていても
入院してそれらが使えなければ
意味を成しません。
それらを準備したうえで
大切な事は、
それを誰に管理してもらうか
或いは誰が履行してくれるか、
ではないでしょうか。
自身の死を早い段階で知る事が出来、
また見えないその後の事も託せる
終活のスタートは「信頼できる誰か」
を決めて、その人に
自身のすべてを話しておき、
また様々な物(所有物・財産)
を共有するところから始まります

